スポーツくじだったかBIGのCM・・・
数学者の秋山 仁 氏の姿を真似る
島崎 俊郎
だと思っていた さくら でございます・・・
実際は三浦 友和 氏だったことに
更に驚いた訳で。。。m((_ _))m

さて、今回は入院前に購入した貨車の話題ですが、
我が家では入線と同時に希少部類の扱いとなる
KATO レサ5000
がご入線。。。

正直なところ、同一形式で編成を
組んでいた貨車であり、たった1両の存在という事で、
編成を組む相手がおらず。。。(淋)
編成を組む相手がおらず。。。(淋)

KATOからの発表では・・・
レサ5000形は鮮魚輸送用冷蔵車で、
昭和43年度に28両が製作されました。
配置は盛岡の尻内で、八戸や鮫などから東京市場と
横浜市場に運用されていました。
昭和59年度に形式消滅しています。
横浜市場に運用されていました。
昭和59年度に形式消滅しています。
牽引機は、ED75重連、EF65-1000番台、EF15などで、
7両編成を基本に増結する場合や、
のちに11両編成で運行されていました。
また、最後尾には車掌車(ヨ5000など)を連結していました。
・ 「盛」などの車体標記やTR216台車など
レサ5000の特徴を的確に再現。

・ 単品
・ アーノルドカプラー標準装備
という具合で。。。
とりあえず作業の方はカプラー交換のみという事で、
早々に交換を行って作業は完了。


車体の方は先般のレサ10000と同様の車体、
実車の方もレサ10000を元に製作されたのが
レサ5000であり、
台車を除けば車体の作りは、ほぼ同様のようで。


実車自体は28両しか製作されておらず、
ヤル気を出して活躍していた編成を再現しても
良いのかもしれませんがレサ10000系列と同様、
増備も悩みどころでして。。。