今年も気が付いたら
チューリップ
が咲いていた さくら家 でございます・・・
気が付いたら、
花びらが散っておりましたが。。。m((_ _))m
花びらが散っておりましたが。。。m((_ _))m

さて、細く長く続いている西武鉄道の車両増備・・・
忘れた頃に車両が到着しておりますが、
今回はあまり縁がないと思われていた形式が我が家に♪
車両の方は
西武2000系 6両セットと2両セット
の計8両が我が家に・・・

おまけに2両セットのクモハ2405を見ていると、
扉数の差異はあるとはいえども、
401系やら501系等の先頭車同様、
先頭車にパンタグラフがあると物々しさを感じるような。


異教からの説明では・・・
西武鉄道2000系は、新宿線各駅停車の
乗降時分短縮のため、同社初となる
両開き4ドア車として1977年に登場しました。
乗降時分短縮のため、同社初となる
両開き4ドア車として1977年に登場しました。
回生ブレーキ付の界磁チョッパ制御を
採用した省エネ車両で2・6・8両と
多彩な編成があり現在も活躍しています。
採用した省エネ車両で2・6・8両と
多彩な編成があり現在も活躍しています。
製品では、登場時の面影を残すスカートと
側面方向幕が装備される前の1989年頃に
活躍していたグレーと黒のHゴムが
側面方向幕が装備される前の1989年頃に
活躍していたグレーと黒のHゴムが
混在していた過渡期を再現致します。
ということだそうで。。。


私め的には新2000系よりも
今回の車両の方が好みですが、
今回の車両の方が好みですが、
池袋線を見たり乗ったりする機会が多かった私めには
この2000系に関しては馴染みがいま一つ・・・
また西武鉄道で界磁チョッパを採用したといえば、
この2000系よりも、池袋線で主に活躍していた
悲劇の3000系を思い出しまして。。。(苦笑)


ひとまず後日、発注している部品が到着次第、
2000系の男前化作業を実施したいと思いますが、
今回も標準作業としてGMの台車と
手持ちのウェイトを用いて
手持ちのウェイトを用いて
立派な男前化を計りたいと。