嫌われて辞任より惜しまれて辞任した方が
美徳だと思う さくら でございます・・・
ホント、この人も本性が見えているだけに
早く辞めないもんですかねぇ。。。m((_ _))m

さて、最近はトイレに関する記事が
多かったような気がしないでもないですが、
これも花粉症に苦しむ私めが表に出て
ツーリングやクルマ、2輪車を弄ることを
していない結果だと・・・(汗)
ということで、今回も屋内から。。。(情)
そんな今回はKATOの動力台車に用いられる
歯車の付いた車輪の踏面部分のお掃除を行い、
次に使用されるまで綺麗にしておきましょう!
という言葉を旗印に踏面部分のお掃除を。



ストックケースから出てきたのは11個の車輪と
185系から取り外したDT32 動力台車が2つ、
ひとまず、DT32をバラシす前にKATOカプラーNから
KATOカプラー密連に換装後、
台車をバラシて踏面部分のお掃除を開始!


とりあえず、踏面部分を転がしながら掃除するのは
651系の踏面掃除と同様という事で、
転がっていたTR201の台車枠に取り付け、
KATOのユニクリーンを綿棒に湿らせて踏面掃除。


元々DT32に取り付けられていた車輪の方は
ソコソコ綺麗だったこともあり、
綿棒にはあまり汚れは付きませんでしたが、
ひとまずこれで予備品の確保ができ♪

一方、11個の車輪・・・
先般の165系やら651系、211系などから
取り外された車輪という事で、
一部、清掃後の再利用に怪しい車輪もございますが、
ひとまず同様の方法で踏面掃除を開始する。


こちらの車輪群の汚れは素晴らしきもので、
綿棒もあっという間に汚れ、非常に残念な気分になる・・・
651系に用いられていた車輪に関しては、
汚れだけではなく車輪も変色しており、
再使用も微妙なような。。。(淋)


最後にエタノールにドブ漬けし


余分な油分の除去を行い作業の方は終了・・・
ひとまず車輪の方は綺麗になったようですが、
この車輪たちが活用されるのはいつの事やらで。。。
