お仕事中にトイレに行きたくなった事が何度かある私め
関係者へ遠回しにその旨を伝えるも、
意味が伝わらぬ時は実に歯がゆい さくら でございます・・・
さすがに伝わらぬ時は、
「お尻にシャワーを浴びに行く!」と、
言うようにしておりますが。。。m((_ _;))m
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 さて、今年下半期に入ってから
爆発的
に増備が進んでしまった
総武流山電鉄(現:流鉄)の車両群。

 元々、実際の流鉄自体は営業する路線距離が短く
車両数も少数精鋭・・・
メーカーから模型化するにあたっても
西武鉄道の車両が多いせいか、
メーカーも
リリースしやすかったんですかね、
おかげで私めもついつい増備を図り。。。(汗)

 そんな中、西武新101系から改造されて入線した
若葉号に引き続き、今度は流馬号がリリースされ、
我が家に無事にご入線となり♪
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 異教からの説明では・・・

 流鉄は千葉県北西部に位置する流山市にある鉄道会社で、
馬橋駅~流山駅間5.7kmを結ぶ流山線を有しています。
 在籍の全編成が5000形で2両編成5本がおり、
編成ごとに車体色が異なり、
それぞれに愛称がつけられています。
 今回製品化の5001編成は車体が水色、
「流馬」の愛称で親しまれ、2012年より運用を開始し、
主力編成のひとつとして活躍していましたが、
2017年7月30日のさようなら記念運転をもって、
全般検査に入場、塗色変更を実施して、2018年春頃、
新塗色、新愛称で再デビュー予定と
アナウンスされております。

と、若干複雑な流れが。。。
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 車両自体は先に入線している若葉号同様、
塗り分け部分やらカラーリングは鮮やかで
非常にイイですねぇ、
唯一、残念といえば、車両自体は現在、
全般検査ということで入場中。
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 入場直前には、濃かった水色の色調も随分とやつれて、
若干、白っちゃけた水色になっていたという話を
目にしておりましたが、今回の全般検査入場で
来年の再デビュー時には
どんな姿になって登場するか楽しみで♪
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 ひとまず、我が家に入線した流馬号、
細かい部品は揃えてあるものの動力ユニットを購入して
今後は速やかに男前化を進めたいと思いますが、
いつになる事やらで。。。(嘆)