先般、中古車のリヤシート下から見つかった
大量のお守り
そんなお守りの中には
人毛と思われるモノがハミ出したヤツ
まであったと聞いて、見に行かなくて良かった
と思う さくら でございます
。。(汗)
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 さて、総武流山電鉄の男前化パーツを模型屋サンまで
購入しに行ったわけですが、
そこでちゃっかり購入してきたものが幾つか。。。(汗)

 そんな今回購入してきた車両のひとつ・・・
KATO ワ12000
という小さい貨車
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ワムハチと比べるとご覧のありさま、
ワム12000のサイズが良くわかると。
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 そんなワ12000、聖地からの説明では・・・

 国鉄時代に活躍した小形の貨車群。
いずれの車両も走行装置は2段リンク式走り装置を備えており、
最高速度75km/hでの走行が可能で、全国で活躍しました。
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・小さな2軸貨車ながら、貨物列車の編成内では
存在感のあるワ12000を製品化。
・既存の貨車とも合わせやすく、ローカル線の短編成から
本線の長大貨物列車まで、
見栄えのする編成が簡単に再現可能。
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・蒸気機関車末期、電化区間延伸の昭和45年前後の
 時代設定で
各種表記類を再現。蒸気機関車から
 電気機関車、ディーゼル機関車、全てに最適。
・足回りを引き締める黒色車輪を採用。
 抜群の走行性を有する
「サスペンション機能」を装備し
 安定した“走り”を実現。
・ワ12000は、一目で分かる背の低い車体を的確に再現。
 昭和の貨物列車を再現するには欠かせない
 アクセントとなります。

といった具合の説明。。。

 ひとまず我が家の標準化工事ということで、
KATO カプラーNをそれぞれの車両に取り付け、
作業の方はあっさり終了。
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 我が家にある2軸貨車に挟まれて活躍させるのもヨシ、
流鉄や秩父鉄道のような私鉄の留置線に放置するのもヨシで、
色々と使い道はありそうで。。。
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