従前の両下腿開放骨折の手術、今回の腰の手術、
次に行う抜釘手術を行っても、
大仁田 厚 ケガの縫合数
には敵わない さくら でございます・・
ただ、私めも縫合数は下腿などの手術などを併せ、
100針以上を越えるようですが。。。m(_ _)m
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 さて我が家ではKATO製のコキ5000・5500、
コキ10000やコキ104・コキ106
などを保有しておりますが、
TOMIX製の車両はあるものの、
未だKATO製のコキ50000系列が皆無。

 たまたま、ポイントも溜まっていたこともあり、
特に他には欲しいモノも無いということで、
2017年度に全廃となるKATO製の
コキ50000 2両セットを
購入してみることに♪ 
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 偉大なる聖地からの思召しには・・・

・コキ5000(グレー台車)コンテナ無積載 2両セット
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・従来製品と同様に、抜けた車体台枠に配管等が見える
 フレーム形状を
的確に再現。空車状態でも精密な外観を
 楽しめると共に、
安定した走行性能を確保。
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・JR化後に換装された明灰色のTR223G形台車を再現。
 オリジナルのTR223形とは異なる台枠のディティールを
 リアルに製品化。
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・既製品とは異なる車番(コキ50721とコキ50466)を設定。

というお導きが。。。

 そもそもTR223G、グレーの台車に履き替える前は
黒色のTR223台車を履いていたものの、
確か、台枠の亀裂などが原因による事故が発生し、
本台車に履き替えたという記事を読んだ覚えがございますが、
このTR223系列の台車を履いた車両以外にも
コキ10000系列のTR203を履いた車両も
居たことから
色々なバリエーションを楽しめそうで。。。
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 とりあえず、我が家の恒例行事として、
KATOカプラーN グレーに交換して、
恒例行事は終了・・・
初導入の車両ということで、KATO製のコキ50000は
まだ2両の陣容ではございますが、
ボチボチ余裕があれば、増備していきたいような。。。
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