この場所は僕たちにとって
全天候型アミューズメントパークだった
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m

さて、道楽オヤジの模型部屋にて、
忘れた頃に行っているガサ入れ&車両収容スペースの片付け、
ここに来て久々に陽の目を見たセットが。。。(汗)
車両セットのほうは、
489系 初期形 <白山・あさま>
5両基本セット
5両基本セット
489系 初期形 <白山・あさま>
7両増結セット
7両増結セット
といった具合。。。


発売の方は今から8年ほど前、
ブログにも当時、登場しておりますが、
姿を見たのは私めも久々・・・。(汗)
当時、聖地から発表された特徴として・・・
・キノコ形クーラー(AU12形)搭載の初期車で構成された
1978年の金沢運転所所属「白山・あさま」編成を
プロトタイプに再現
プロトタイプに再現

・屋根色はグレーで表現
・EF63と連結するクハ489-505は、自動連結器、
開放テコやジャンパ栓を的確に表現
開放テコやジャンパ栓を的確に表現

・はめ替え式トレインマーク(文字)を採用
(白山、白山(絵入り)、あさま、あさま(絵入り)、北越
(白山、白山(絵入り)、あさま、あさま(絵入り)、北越
・中間車連結部にはKATOカプラー密連形
(ボディマウント)を採用
(ボディマウント)を採用
・PS16交直流パンタグラフを採用
・ヘッドライト(運転台上ライト含)、テールライト、
トレインマーク点灯
トレインマーク点灯
といったようで。。。
我が家では数少ない交直流の特急電車、
重厚感のある初期型ということもあり、
立派なボンネットを持ったクハ489、
賑やかなモハ488の屋根上、
独特な形状のキノコ形クーラーと、
初期型の特徴を思い余す事無くといった感じ。

クハ489-505の自連もチョイト、
オーバースケールな感もございますが
実際に機関車と連結させてみることに♪


本来であれば横軽で活躍したEF63と
連結させたかったものの、
連結させたかったものの、
たまたま左脇の一時収納ベースにおいてあった
双頭連結器を装備したDE10と連結
させてみることに・・・
させてみることに・・・
実際にこういった組み合わせはないのでしょうけど、
当然の事ながらしっかりと連結は可能♪

今回のセットとは別にKATOから現在発売されている
白山色の489系・・・
斬新というか、旧い車体に厚化粧というか、
私めも実際に見た事のある白山色の増備しようか
悩むところでして。。。
悩むところでして。。。