器の小さい、使えぬ直属の上司を
どうやって早期異動に持ち込むか、
後輩と共に作戦を練る
さくら でございます・・・
ホント私め、後輩共々、
腸(はらわた)煮えくりまくり
でして。。。m((_ _#))m
 

 さて、記事的には遅くなりましたが、
キュウリ・ヘチマを花壇に植える際、
場所確保のためにお役ゴメンとなった名前不明の植物、
1種類は繁殖力も異常なほどに旺盛
と言うことで、
車路末端にて砕石の上において放置・・・
繁殖は運を天に任せるといった感じで。。。(苦笑)

 
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 また、もう一方の植物は、私めが徐々に増やしたものですが、
元々、車庫裏のお宅から我が家側にはみ出して落下、
砕石の上で勝手に自生していた植物を花壇に移して、
やっと増やし、更に分裂し、増やしていたもの

今回のお役ゴメンを機に新たな移転先にて繁殖して頂こうと。。。

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 ちなみに植える場所については、
車路脇に植えた玉龍の延長線上に移植してみることに♪
 
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 とりあえず、移植作業を前に砕石の撤去、
幅は狭いものの、3mほどに渡り砕石を取り除き、
ヒノキのスノコの余り板を用いて砕石留め代わりに♪
 
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 しかしながらこの砕石、長き渡り、風で飛んできた畑の土が
程よくブレンドされているため、砕石撤去に時間を要す・・・(-_-#)
そんな砕石撤去後に顔を出した地面を均し、
不要な土を除去後に園芸培養土を撒布。。。
 
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 撒布後に名も無き植物を植えていくわけですが、
案外と多いかな?と思っていた名も無き植物、
まばらに植えてみると、そんなに量はなかった様で。。。(汗)
 
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 最後に水を遣って作業は終了ですが、
まだ間隔も開き、心許ない感じですが、
この夏で繁殖して、車路脇を緑で
充実させていただきたいもので・・・
あとはこの植物の名前が分ければ、
私め的に、これ幸いなんですが。。。(苦笑)