話題は遅れましたが、韓国というのは相変わらず凄い国ですよね、
捏造国家だけかと思ったら、
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会から帰国した
サッカー選手団に飴の洗礼やら横断幕まで・・・
誠に残念な国
だと感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 それにしてもこの車両セットって、発売されてから
    既に8年が経過
していたんですねぇ~。
 
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 というわけで、運よく?オークションで落札して我が家に到着したのは
ラウンドハウス 485系 日光・きぬがわタイプ
ということで、同車両は新宿~東武日光・鬼怒川温泉間への直通運転で
JR東日本が東武線乗り入れ専用車両として用意した485系。
 
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 当時はまさかJR車が東武線に乗り入れ、
東武車両がJR線を疾走するなどという構図は想像できるはずもなく

ある意味、画期的な運用方法だったのかと思いますが、
ホント、発表のときは驚きましたねぇ。。。
 
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 本車両は既に元成田エクスプレスで使用されていた
253系1000番台に置き換えられ、撤退。
現在は磐越西線で活躍し、
会津若松駅のライブカメラなんぞで、元気なお姿を。。。(涙)
 
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 到着した車両の方ですが、先頭車はボディー形状から
新規製作されたようで、屋上には検電アンテナ、防護無線に
東武用無線の3種類
のアンテナ。
が林立するのも、
私はいかにも相互乗入れ用車輌です、
と象徴しているようで。
 
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 また、先頭車のみ台車がネジ止め、中間車はピン止めということで、
先頭車の新規作成は間違いない様で。。。
 
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 中間車もチョコチョコと細かい点で手が加えられているようですが、
東武100系スペーシアに準じたカラーリングにグレーの床下と、
いかにも専用車両を意識した雰囲気だったんですね。
 
 

 現行の485系に比べてしまえば、見劣りしてしまう点が
多少あるのかもしれませんが、
我が家にはKATO製の485系を所有していないこともあり、
差異がわからないというのが残念なんですが。。。(苦笑)