ミルキーはママの味~♪と、言いますが、
さすがに母乳の味は覚えていない さくら でございます。。。m((_ _))m
さすがに母乳の味は覚えていない さくら でございます。。。m((_ _))m
さて本日は、幼稚園でのサンタ役に引き続き、
今度は悪役、オニ役を私めがやることに・・・。
午前中に豆まきを行うということで、
特に有名人が豆を撒きに来ることも無く、
園児たちがオニに豆を投げつけるといった
オーソドックスな展開な様で。。。
とりあえず、副園長センセより色々と説明を受け、
普段からあまり言うことを聞かない園児に対しては
オニが園児を抱え込んで恐怖心を植えつけて構わない
という素晴らしいお達しが・・・
逆に私め、若い先生を抱え込んで逃走したい気分になる。。。(苦笑)
ちなみに私めは赤オニ、もう一人は緑のオニということで、
園児たちが園庭に集まり豆まきのお時間となり、
オニと園児たちとのふれあいタイム
に突入!
私めは2階の年長サンの教室から、
緑オニは1階の年少サンたちの教室から園庭に突入すると、
園児たちは逃げ惑い、
緑オニは1階の年少サンたちの教室から園庭に突入すると、
園児たちは逃げ惑い、
園庭は阿鼻叫喚の世界に♪
園児に遠慮がちなオニでは迫力に欠けるということで、
執拗に追いかけ回し、小脇に抱えて園児を脅す私め。
園児に遠慮がちなオニでは迫力に欠けるということで、
執拗に追いかけ回し、小脇に抱えて園児を脅す私め。
園児たちは泣き叫び、先生の後ろに隠れようとする者が多数・・・
勇敢にもオニに向かって豆を投げる園児には私め、
声で威嚇して園児たちの攻撃を怯ませる一方、
挙句の果てには
勇敢にもオニに向かって豆を投げる園児には私め、
声で威嚇して園児たちの攻撃を怯ませる一方、
挙句の果てには
豆を入れた袋を投げつける園児まで。。。(-.-;)
本来であれば、若い先生をお姫サマ抱っこして、
逃走を考えるも、このまま園児タチの豆攻撃に怯まないのでは、
オニ最強伝説!
になりかねないと考えた私め、
弱腰の姿勢となり、園庭から逃げ出す。(苦笑)
そのとき、私めのカワイイお尻を蹴る園児が・・・
とりあえず、確信犯を見定め、最後の逆襲とばかりに
その園児を抱え込み、「シバクぞッ!」と一喝、
最高の恐怖心を植え込む♪
とりあえず、確信犯を見定め、最後の逆襲とばかりに
その園児を抱え込み、「シバクぞッ!」と一喝、
最高の恐怖心を植え込む♪
年少・年中・年長と見さかい無く
オニの本当の強さを見せ付けておきましたが、
園長からは「さくらサン、やり過ぎ!」
と、お褒めのお言葉をいただいたのは言うまでもなく。。。(-.-|||)