例の卒業文集に掲載する文章を書き終えて
やっと一息ついている さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 ホント、真面目に文章を書こうとするもなかなか名文が浮かばず、
産みの苦しみ、文章終盤は深夜、目を真っ赤にしながら文章作り。
ただ私め、今回の文章で書き損じてしまった事が・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
「ハンカチをご用意してお読みください。」
 
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 さて昨日は息子クンが水ぼうそうにより幼稚園を休み
夫婦、時間差で買い出しに・・・
そんな買い物の最中、女房サマから自宅にお電話が。。。
 
妻:「ねぇ~、チョウシタのサンマが売ってる!!」
私め:「そんな訳ないだろ~!イワシの見間違いじゃなくて?」
妻:「いや、サンマ!サンマだよ!!」

私め:「大量購入を命ず!」
 
 今回は詰品2割引きセールということで、
98円のお値段が78円に・・・
てなわけで、チョウシタのサンマのかばやきを10缶、
お次に私めが出向き、16缶をお買い上げ♪
 
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 ちなみにチョウシタのかばやきシリーズ、
イワシの方はよく目にするものの、
サンマの方は、なかなかお店に姿を現す事がなく、

我が家では奇跡の一品・・・
これ1缶あれば、ご飯3杯は可能♪
ところでチョウシタのサンマのかばやき、
お味的にはごくフツーなかば焼きでございます。。。(苦笑)
 
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 ところで、女房サマの実家の母上サマも
食べたいということで8缶程度を発送予定ですが、
残り18缶、非常食になる前に
私めの胃袋に収められそうな予感。。。(苦笑)

 
一口メモ・・・チョウシタの由来
 
 銚子は日本でも海にゆかりの深い土地として有名です。
とれたての魚を缶詰にして販売するには、
これほど適した場所もそうないでしょう。
恵まれた環境を背景に大きく飛躍する為に、
田原缶詰の商標は、銚子を土台に考案されました。
中心になる『タ』は言うまでもなく田原缶詰の頭文字。
『タ』を囲むのは銚子の『銚』を『丁』と言い換えたもので、
この文字を4つ組み合わせ『丁四』=『銚子』と読みます。
それに銚子の黒潮をあしらって、デザイン化しました。。
銚子と共に成長し、躍進する田原缶詰の社員は、
常にこのマークのもとで一体となり、
人々の食生活の向上に尽くす所存です。
         
                                    田原缶詰のホームページより。