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 なんともまぁ~、鼻毛に白髪が混じっている事を発見し、
ショックを受けている さくら でございます。。。m((_ _))m


 それにしても、今まではマニアックすぎたのか少数のメーカーでの
発売がほとんどだった秩父鉄道、しかも、組み立て製品が多く、
私めも手も足も出ず状態だったわけで。。。(苦笑)


 そんななか、KATOからC58と客車のセットやら

どうも最後の詰めが甘いマイクロ

からデキ200・300とヲキ・ヲキフからなる鉱石列車やら3000系が発売され、
にわかに秩父鉄道への脚光が。。。


 のちに

最後に大御所 トミーテック

から秩鉄300系やら800系が登場し、
かなり充実度が増したような。


 そんななか、トミーテックのマニアックシリーズ?とでも言えばよいのか、
秩鉄1000系がリリースされ、非冷房の旧塗装やら新塗装の冷房車が発売され、
私めもさっそくお買い上げ。


 そんななか、リバイバル塗装の最終章とでも言うべきなのか、

1000系 リバイバル旧塗装 3両セット

が我が家にご到着。


 なにやら実車の方は平成21年に秩父鉄道110周年を記念し、
1000系の1本をかつて秩父路で活躍した100形の塗装に
変更して活躍しているようですね。。。


 車体のほうは従前の1000系冷房改造車の車体を
そのまま旧塗装の仕様になったものでありますが、
以前の車両との相違点として、
床下廻りが以前と違い、グレーになったことが目立つところですかねぇ~?


 本来であればさっそく、パンタ交換やら台車交換、
N化作業を進めておきたいところでございますが、
あいにく我が家、GMのDT21台車 グレーと、パンタグラフが在庫切れ、
とりあえず部品が入手できてからN化作業を進めようかと。


 秩父路で活躍した元国鉄101系もそろそろ終焉の時が
近付いてきているようですが、
実車は引退しても模型の世界だけでも活躍できればと・・・
そのためにはレイアウト作りもホント、
急がないといけないんですが。。。(情)