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 どうも昨日は気分の乗らないまま勤務をしていた さくら でございますm((_ _))m
私め、誰とも話したくないような気分・・・
仕事の方はキッチリと?こなしておりましたが、
なんか、歯車が噛み合わない1日だったような。。。(嘆)


 さて次から次へとと、いう訳ではございませんが、
オハ31 26、ナハネフ22 1、クハ481-26などに引き続き、
第4弾として、今回は200系新幹線がターゲットに。。。


 そんな200系新幹線、鉄博に展示されてたパンタグラフ付きの
222-35がモデルということで、今回も艶ってますねぇ~♪


 さて、発売元のKATOからの発表ということで、

昭和57年の東北新幹線および上越新幹線の開業に合わせて、昭和55年に登場。東海道新幹線の青帯に対して、緑帯を配色し、耐雪・耐寒性を向上させたのが特徴です。東北・上越新幹線で開業から長らく活躍した200系新幹線電車の222形パンタグラフ付き先頭車「222-35」は、平成18年10月からさいたま市大宮区の「鉄道博物館」に登場当時を想わせるオリジナル塗色の姿で展示されています。KATOは展示用に復元された姿を模型で再現いたしました。


特長・・・

・ 表記類、つやのある車体色など、鉄道博物館の展示状態を再現しました。
・ 号車番号や禁煙車表示など展示車両と同じ表記をリアルに再現
・ 昇降可能新幹線用パンタグラフ装着
・ 展示車両同様にヘッド/テールライト点灯(Nゲージの線路にのせ、
  通電すると光ります)
・ KATO鉄道博物館 展示車両シリーズ用の特別装丁を採用
・ 本車両だけでは走りません。
・ 先頭部連結装置・パンタグラフカバーなどは再現していません。

といった特長だそうで。。。


 ご多分に漏れず、見事な再現というか、
展示車両ということで、今回も見事なツヤツヤ仕様ですねぇ~♪


 あくまでモデルということで、KATOの特長の説明通り、
先頭部連結装置は再現されておりませんが、
実物の仕様は先頭部分の他の新幹線との連結を考慮した
格納式連結器を採用しており、現地でも連結器の出し入れを見ることが・・・
そして、展示車両の新幹線、パンタグラフの上昇下降をスイッチで再現でき、
私めも複数回、楽しまさせて頂きましたが、
下枠交差形のパンタグラフの動き、ホント見ていて楽しいもんですねぇ~。


 ちなみに今回到着した200系新幹線ですが、
我が家には他に200系新幹線は1両も存在せず、
風を切って走行することはありませんが、
気が向いたら他の電車に推進させて
風を切って走らすのもいいかもしれませんねぇ~、
かなりの珍ドコ列車になるのは間違いなさそうですが。。。(苦笑)