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 本日は勤務調整の絡みの日勤という事で、
我が職場へ・・・
午前中に事務仕事を済ませ、午後から健康診断に。

 まぁ、健康診断と言っても朝から食事は取れない、
昨日の仕事明けで疲れは取れていないわで、
まさに不健康診断 ケケケΨ(`∀´)Ψケケケ
といった感じでして、
こんなんじゃぁ良い結果も出るはずも無く・・・
ホント、これでまた明日は仕事だと思うと、
気が滅入りますねぇ~。。。(苦笑)

 それにしても日勤日という事もあり、
注文対応は致しませんが、
絶えず流れてくる注文連絡、
連絡が流れるたびに反応する私め、
哀しい職業病なんでしょうねぇ~、
ホント、何なんでしょ???(苦笑)

 さて、何とも鉄道模型の話を出すのも
久々だというのに205系の話題となると、
昨年の9月以来、約10ヶ月ぶりにブログに登場!と、
いった感じでして、
私めも文章を書くのは久々のような。。。

 さて本年の5月、
KATOのラウンドハウスブランドより、
205系1100番台が登場~、
私め、予算の都合やらハウスメーカーとの
話し合いにより、なかなか購入する機会に恵まれず、
やっと予算の目途もつきオークションにて購入、
しかも配送先を間違えて
実家ではなく自宅へ直送!
おまけに日勤後に実家に立寄り記念撮影、
撮影後に速やかに
ご帰宅になってしまいましたが。。。(ToT)

 ひとまず、聖地からのインフォメーション・・・
小形レイアウトにもベストマッチのJR東日本
鶴見線用の205系1100番台3両セットが、
ラウンドハウスブランドから登場します。
 中間車であったサハ205形を種車に
先頭車化改造を施したフロントマスクは、
これまでの205系先頭車とは一風変わった
個性的な雰囲気を醸し出しています。

 お次に特長と言う事で、

・JR東日本中原電車区に所属する
205系1100番台のT12編成を
プロトタイプに模型化。
・黄色1号、白色、水色からなる鶴見線のストライプや
車体表記を的確に再現。
・中間付随車(サハ205)から先頭車化改造された
新規制御車の仕様を再現。
・3両セット
(Tc 205-1102+M205-134(M)+Mc204-1102)
・JRマークや所属表記などを印刷済み。
・足回りを引き締める黒染め車輪採用。
連結面のカプラーは密連形B(ジャンパ管付)。
・製品はKATOの205系3000番台を
流用していますので、実車とはボディと床下の形状が
一部異なります。


 という特長を踏まえて車両たちの拝見と致しますが、
現車は山手線で使用されていた車番でしょうか、
なかなか鮮やかなカラーリング、205系の
新たなカラーバリエーションと言う事で、
かなりの好印象。。。

 あくまでタイプと言う事ですが、
ただ、唯一不満な点を申せばクモハ204の
床下がクハ205の床下を
流用していることぐらいでしょうか?

 私めに余力が残っていれば今後、
クモハ204にSIV取付け加工でもしたいと
考えておりますが、今の状況下、
作業できる時間は来
るんだろうか。。。(悩)