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 なんともまぁ~、昨日は本店勤務になってから
救急車の後ろで2回目の接客担当。

3当直続いた仏サマからの悪夢から解放

された!と、喜んでいたら甘かった・・・

4〇代男性の水疱瘡。。。il||li ○| ̄|_ il||li



 私め自身、幼少時に水疱瘡には罹患しているとは言え、
自宅にはウイルスのお持ち帰りは絶対に避けたい訳でして、
病院交渉においても病院側にしてみても強い感染力を考えて
「家で大人なしくしてれば?」という、ごもっともなご意見。


 私めも表向きは冷静な態度を装っていたものの、
腹の内は「そんな事で救急車を呼ぶんじゃねぇ、大バカヤロ~ッ!」と、
罵声を浴びせてやりたい気分に。(怒!)


 しかもこのアホ・・・いや患者サマ、
咳をするにも口を押さえず、ゲホゲホと・・・
こういうところからも常識性に欠ける方なのだと。。。


 そんな不愉快な水疱瘡オヤジを搬送後には管轄内名物の酩酊者、
しかも自己転倒で警察から要請。


 行ってみると本人は酩酊なるも「救急車は要請していない」と言い出す始末!
あまりにも腹立たしく、警官を一睨みして不搬送に・・・
その後も立て続けに2件、警察要請の酩酊者のお・相・手!
一般人からの安易な救急要請も困りモノですが、
警察からの的を得ていない酩酊者での救急要請も多々あるような。。。


 そんな愚痴を書き綴ったところでこれからEF65レインボーやら
EF210 シンパ仕様、コキ106が発売されると言うのに今回も
大変なことをやらかしてしまいました・・・il||li ○| ̄|_ il||li


 ナニを勘違いしたか豪華にバスコレ第11弾 いすゞ キュービックバスの
京成バス仕様車を32台増車・・・
ハッキリ言って、私めはおバカで~す!(開き直り?)
まぁ、京成バス自体、バスコレ第7弾のエルガ以来、久々の発売と言うことで、
気合を入れて入札・・・と言うよりも
気合を入れすぎちゃったようで。。。(苦笑) 


 ただ、今回も無用な争いを避けるために落札品は実家に全て直送!
まかり間違っても、自宅に荷物が着こうものなら円満な家庭生活も
修羅場になるのは間違いなく、チョットした心配りでございます・・・
う~ん、言葉の遣い方を間違っているような。。。(苦笑)


 さて、今回到着したのはいすゞより昭和59年に登場の大型路線バスシリーズ、
今回の京成バスのボディーはキュービックバスL尺と言われるもので、
四角を基調とした斬新なデザイン、私めも初めは見たことがないスタイリングで
とても惹かれたような記憶が。。。


 ちなみにL尺のほかにK尺と呼ばれていたモデルもあるようで、
違いはあくまでホイルベースの差っちゅうことで、
L尺がホイルベース5m、K尺が4.65mと言った違いだそうですね。


 そんなバスコレシリーズと言うことで、
今回のキュービックバス製作に当たってL尺、K尺を作り分け、
なおかつ、K尺は初期型、L尺はマイナーチェンジ後の
ボディースタイルを作り分けをしているようで、
今回、京成バスのみを導入してしまった私めはL尺、K尺の違いを
知る術もなく。。。(苦笑)


 さて、今回も製造は

素敵なMade in パンダの国製

ですが、色合いの方もよく表現されており、私めも好感が持てるかも。。。


 一方で、ボディーのスタイリングなどは酔い出来であるものの、
ここで一つ気がついたことが・・・
前ドアーは良いとして、中扉のドアーが。。。


 東京都内で活躍するキュービックの京成バスが中扉が
4枚の中折れ扉になっている姿は何度も目撃はしているのですが、
我が家の前を走る京成バスでキュービックスタイルで4枚の中折れ扉で
活躍しているのはぬわんと1台のみ。。。(涙)


 景気よく増車はしてみたものの、
我が家の前を通る同一タイプのバスは1台のみと
何とも後味の悪い結果になってしまったようでして・・・。


 それよりも何よりも1台、エラーと思われるバスが1台、
バスのタイヤ、ホイール部分が青紫っぽい色をしておりますが、
このエラー品、後輪タイヤのホイールが黒色、
何ともどんな理由でこうなったんですかねぇ~?

 実車のほうも前輪にシルバーのホイール、後輪に青のホイールを
取り付けたバスも走っておりますが、
ある意味実車通りにしたんですかねぇ~?


 ひとまず、最悪の場合は操車場で昼寝する
バス群の再現には役立つかも知れませんねぇ~、
あとはレイアウトで操車場を作る
用地が確保できれば良いのですが。。。(苦笑)