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 昨日、珍しくも遠方に住む友人から電話が・・・
なにやら友人宅でチン事件があったそうでして。。。


 事の真相を聞いてみると、夜中にパソコンしていた最中、
なにやらアパートの玄関先からゴソゴソと物音が・・・
何事?と思い、玄関に行って見るとドアの新聞受けから液体が。。。


 慌てて鍵を開け思い切りドアを開けるとそこには・・・

ズボンのチャック全開でムスコさんを出した酩酊者

が倒れていたそうで。。。(爆!)


 ぬわんと、酩酊者がドアの新聞受けから放尿してたそうで、
気丈にもその友人、酩酊者に馬乗りになって大声で女房を呼んで110番通報、
そのまま警察署に連行されて行ったそうですが、
友人も怒り心頭!靴などを汚されて損害賠償ダッ!とかなり興奮されておりました。


 いやぁ~、いくら酔っ払っているとはいえ、
人の家のドアの新聞受けから中へ放尿するとは、
怖い世の中になったものですねぇ~、まさにチン事件かと。。。


 さて、着々と限られた時間で作業を進めている機関車の附属パーツ取り付け作業、
実家に出陣し、速やかに作業を実施!!
今回は2両のEF58、お召予備機の60号機と、89号機を予定している
ツララ切りを装備した上越形とEF15の3両。


 さっそく、上越形のEF58とEF15のカプラー交換作業を実施、
お召予備機の60号機はすでに装着済み。


 ただ、EF58の場合、カプラー交換の際に先台車を取り外して
KATOカプラーの換装を行いましたが、
先台車に「にぎり棒」を先台車に取り付ける都合上、
お召し機も先台車を取り外して作業を実施しましたが、
取り付けた際に、若干緩いような感じなのでタミヤセメントを軽く流布しております。


 まぁ、作業効率的にはカプラー交換をしない場合でもにぎり棒取り付けには
先台車を取り外す方法の方がスムーズに出来ていいのかもしれませんね。


 EF15のほうは特に手が掛かるような作業もなく、順調に作業が進みますが、
またもや問題はEF58、お召予備機の60号機に取り付ける
ホイッスルがこれまた難儀でして・・・
EF58の上越形の方はカバー付きのホイッスルのため問題なく
取り付け完了、一方の60号機が前回、EF200・210で
取り付けに散々苦労させられたゴールドのホイッスルが。。。


 このホイッスルも取り付ける際に使用する治具があるものの、
取り付ける際の力加減でホイッスルが折れてしまうと言う、何とも優れモノ!


 今回もピンバイスとドリルで孔を若干広げ、タミヤセメントをホイッスルに流布して
取り付けいたしましたが、治具を使用していくつもホイッスルを折って無駄にするなら
穴を広げてホイッスルを取り付けてしまった方が、
時間も短縮できて良いかもしれませんね。


 最後に上越形のEF58には89号機のプレートを、
EF15には113号機のプレートを取り付けて今回の作業は終了しますが、
昭和の忘れ形見とでも呼べばよいのか、
この3両、私め、実に見ていて落ち着くような。。。(苦笑)