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 昨日は有休明けの勤務、
ゴト車の運転も8日振りとあって緊張しますねぇ~、
そんなことも相まってか1件目から変な注文を。。。

 要請者は訪問介護の者、
訪問した宅の男性が呼吸苦と言うことで要請、
既往歴も片肺摘出など様々あり、
現場でリーダーから色々と聴取するも、
その場に居たのは普段、
その男性宅に訪問介護している者ではなく
ケアマネージャーとのこと、
おまけにその男性に関しての入院歴、
既往歴に関した書類は何も無く、
要請内容に言っていた既往歴もデタラメと言う事実。

 結局、我々もキチンとした状況を
掴めないまま依頼先にお連れしても
困るのは我々・・・
ケアマネージャーへ同行を求めるも
「規定により一緒には行けません。」
と言うつれない返事。

 やっと交渉が終わり、出発するも
途中でケアーマネジャーから再度連絡があり、
既往歴は全く違い、おまけに片肺摘出という事実も
なかった箏がここで分かり・・・
こういういい加減な訪問介護の
体制にあきれイライラし通しだったような。。。(涙)

 さて先日、やっと貯めた小遣いにて
我が家に導入した205系5000番台の2編成、
今日は編成替えを行いに実家へいざ出陣!!

 編成替えの内容は1編成を大窓の
0番台武蔵野色を組み込んだ編成の組成と
組替えに伴うモハ205の床下機器の交換。

 平成19年3月18日のダイヤ改正に伴う
武蔵野線、列車増発に伴い、
京葉線から1編成(ケヨ23)が10両編成から
サハ2両を抜いた8両編成に変更され、
武蔵野線へ転用、同編成は武蔵野線に転属した
元山手線用の先頭車で
唯一の6M2Tの編成の作成。

 武蔵野線生え抜き車の5000番台化に伴う
モハ205の床下交換といった具合に
早速、作業を進めます。

 M32編成に組み込まれた
M393M’392のユニット、
とりあえず、番号変更はせずに
モハ205のVVVFインバーターの床下と
一般車のモハ205の床下セットを入れ替えて再現、
ということで、ものの1分もかからず作業終了。。。

 ただ、中間に組み込まれるサハ205が本来、
埼京線から転属した大窓なのですが、
雰囲気優先の私めにとって、
ここは目をつぶる事にしまして。。。(苦笑)

 お次に武蔵野線生え抜き編成の
5000番台化に伴い、
もう1編成の5000番台の
モハ205と床下を振り替え、
武蔵野線オリジナル顔のTc145を先頭とする
5000番台と山手線スタイルの先頭車の
6M2T車の完成と相成ったわけで。。。

 実車さながらの編成替えになってしまいますが、
極力、余剰車を出さない最善の方法で
計画を練ってきたのですが、
どうしても5000番台に組み込まれていた
T車2両が余剰に・・・
まぁ、レイアウトを製作した際に
工場の片隅にでも置いておけば編成組成前の
それなりの姿に見えるから、それで良いかと。。。

 これで武蔵野線205系の陣容は

・武蔵野線オリジナル顔の0番台      ×2
・5000番台(今回、改造したものを含む) ×4
・京葉線から転属の6M2T編成      ×1
 

と言った7編成になり、ますます充実したような。。。

 本来であれば総武線から転属した
5000番台を作成したところなのですが、
ペンギンステッカーから帯の張替えなので
なかなか踏ん切りが・・・
そろそろまじめに考えないとなぁ。。。(悩)