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 今日は午前中、教習所に出陣するために早めの更新~♪
哀しいかな救急出動にて、病院で名誉の負傷?を負った、
我が黄金の右手の中指、
正確に言うと皮膚が剥がれたというより
深くえぐられたといった感じ。

 そんな深くえぐれた所を
強引に皮膚で埋め戻してあるために
キズの治りも実に遅そうで・・・
逆に皮膚のえぐられたところを除去することも
一瞬考えましたが、それも肉が盛り上がるまで
時間がかかりそう、俗に言う、
「にっちもさっちもいかない」
という感じな訳でして。。。(涙)

 傷口を見ても我ながらグロテスク、
車の運転、パソコンのキーボードの打ち込みは
支障ないものの、今までやってきた炊飯や
食事つくりが出来なくなり、
牛乳とコーンフレークという実にシンプルなものに・・・
今までやってきたものは何だったのか?と、
自分自身に小一時間。。。

 そもそもの原因はストレッチャーから
病院のストレッチャーに移した際、
患者サマが突然、動いて落ちそうになり、
とっさに押さえに行こうとしたところに
閉じようとしていた手すりに挟まれ・・・
言葉で状況を綴るのは難しいのですが、
早い話、手すりに挟まれたわけで。。。(涙)

 病院にて自分自身で処置後、
帰署後すぐにご注文にて、
別のお客サマを連れて再び先の病院に参上~!
看護婦さんも私めを見るなり一言、
「指、大丈夫ですか?」と言う、
白衣の天使の一言に私め、
「指、痛いでちゅぅ~!」
と、34歳にして、赤ちゃん言葉で返してしまった
愚か者です。。。

 ところで、指を挟む原因をつくった患者さま、
私めを見るなり、
「私のために怪我をして・・・大丈夫ですか?」
と言う問いに
「ええ、大丈夫ですよ」
とムスッと答えるも、更に腹の内、
「お前のために怪我したんじゃねぇよ、
    お前が原因で怪我をしたんじゃぁ~、ボケッ!!」

と、心の中で騒いでいた訳でして・・・

 そもそも、「始めに行った病院が
なかなか診てくれないから」と言って、
病院の外から注文要請、当番病院へ搬送といった、
ただ単にワガママなオバハンだったことを
申し添えさせていただきます。。。

 さて、先日の205系の附属パーツ取付けの際に
205系用の避雷器が大量在庫、
在庫整理にはなりませんが、せっかくという事で、
見た目が良くないマイクロの
113系 モハ112の避雷器・・・
今回は2両在籍するモハ112の
避雷器を交換することに。。。

 さっそく邪魔になるパンタグラフの取外しという事で
取り外した瞬間、いきなりアクシデントが。。。
パンタグラフがバラバラ
になると言う有様・・・
これもマイクロ クオリティー?

 そんな事にもめげずに作業を続けますが、
何でこんな変な大きさの避雷器になるんですかねぇ~、
せめてのものなら先日、グロベンを交換した
101系サイズの避雷器で
良かったような気がするのですが。。。

 そんなことはさて置き、避雷器の撤去作業ですが、
ニッパーで摘んでそのままグイッと
やればあっけなくとれ・・・
調子に乗りすぎて湘南色のモハ112の
配管に傷が。。。(鬱)

 ついでにパンタ取付け孔のところに
変な出っ張りがあり、
彫刻刀にて削る作業を実施、
何でまたこんな出っ張りがあるんでしょっ!

 ついでにパンタ台も削ってしまいたかったのですが、
4つ削るとなると配管側のパンタ台部分はチト面倒・・・
ということで、そのまま作業を続ける事に。。。

 本来であれば、KATOのPS16パンタグラフを
取付ける孔を開けたかったのですが、
今回は取付けピンを切り取り、
タミヤセメントを流布してそのまま直付け!!
究極の手抜きをやってしまいました。。。

 とりあえず、パンタグラフが屋根に
しっかりと固着するまで絶対安静という事で、
パンタグラフは上昇させませんでしたが、
ヒマを見て手直ししたいですね、
まぁ、大体そういうことをいっていると
手直しまでに数年かかるのですが。。。(苦笑)