毎度の如く救急出動していたわけですが、5日間休もうとも
要請する患者サマの質は変わらないようで・・・(涙)
あまりにも出動内容が馬鹿げているので書く気力も喪失~。。。
昨日は隊長サンが休みということで、患者さまふれあい係を担当、
年休明けでボケ気味だというのに1件目からガーグルベースを右手に
「爆発物処理班」をやる羽目に。。。(涙)
まぁ、休み明けで緊急走行しないというのは精神面には楽なのですが、
1件目から爆弾処理では悲しいですよねぇ~(苦笑)
その後も消防署近所に住む半ば常連の酔っ払いサンが中学生やら
通行人にからんでいる姿を目撃・・・
しかも、頭を丸坊主にしていたため、始めは誰だか自分も気がつかず。。。
強制的に酔っ払いを自宅まで連行中、私めにこう一言、
「あのなぁ~、オレもなぁ~、皆さんに迷惑ばかりかけているから
坊主にしたんやぁ~。」
とおっしゃっていたので、アポロキャップを取って私めもこう一言、
「オレもな、あんたに気合を入れるために坊主にしたんだよッ!」
と言ったら、
「勘弁して~なぁ~」と、
言っておりましたが酔っ払いの相手も私たちの仕事です。。。(涙&鬱)
さて、先日購入したASSYのコキ200用手すり、
今回は改造作業に向けてブレーキハンドルを取付することに。
本来であればコキ10000にコキ104の手すりを取り付けても良かったのですが、
どうしてもブレーキハンドルの表現がされているものの方がベストかな?と思い、
見た目はかなり違ってしまいますが、手すり部分にブレーキハンドルの
表現がなされているコキ200の手すりを用いる。
正直なところ、コキ10000系列も車掌室のついた
コキフ10000であれば
車端部も納得いくのですが、コキ10000の車端部には
しっかりとテールライトの表現が・・・。
見た目は違えど、車端部に流用できる部品を用いれば
雰囲気的にも見た目的にも満足できるのではないか?と思い、
今回の部品購入に至った訳ですが、どうなりますかねぇ~?(苦笑)
とりあえず下準備と言うことで、手すりは25個あり、
ランナーから切り離された小さいブレーキハンドルを
どうやって取り付けようか?と悩むも、
ブレーキハンドルを突起が上にくる様に置いたところに
コキ200の手すりを圧入する方法で実施!!
目の悪い私めにとってこの作業、かなり目には厳しい訳で・・・
かと言って、慌てて取り付けても部品が吹っ飛ぶ事があるので慎重に作業を開始。
ひとまず、手すりのブレーキハンドル取り付け部分の反対側は手すりが
出っ張った形をしているので、そのままブレーキハンドルを取り付けるには不適。
そこで、KATOの台車ケース上にブレーキハンドルを置いて作業を進め、
手すりと合体させることに。。。
作業の方も5分ほどで完了しましたが、
今後、手すり部分の下塗りをした後に
GMスプレー 7番の「青15号」を塗装して
本番の取替え作業に入りたいと思いますが、
交換したときの効果のほど、今から楽しみですね。。。