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 今日はチト、早めの更新を・・・。
昨日の夕方、女房サマが息子クンを出産、
めでたくも2児の父親に・・・
そんな訳で、昨日から病院通いをしておりまして。。。

 娘チャンに引き続き、
今回も立会い出産をしたのですが、
やっぱり感動モノですね、
自分の涙腺がほろりと・・・。
臍帯の切断をさせていただいた後、
胎盤等を見させてもらいましたが、
ホント、人間の不思議なメカニズムと言うか・・・。

 さて、話を本題に戻しますが、
数年前、オークションで落札しながらも
実家でドコかにしまい忘れ、
ひょっこり押入れの中に今回のモノ鎮座していた訳で。。。

 モノは題名の通り、津川洋行製のホイールクリーナー、
オークション落札の動力車などのクリーニングに
使用しようかと落札したものですが、
品物の発売年代は15年以上前かと。。。

 ちなみにネットのメーカー説明書きによると、

「動力車の動輪の清掃を動力車のモーターの力で、
簡単に行います。
レールの上にホイルクリーナーを置き、
通電し動力車を乗せると、動輪がブラシの上で空転し
動輪が磨けます。
集電不良による走行不良を防げます。
 ブラシの有効長は95ミリです。
トミックス カトーなど全ての
Nゲージ車両に対応します。」


 ということらしい・・・。

 津川製のホイールクリーナーについては
別品で「ホイルクリーナーソフト君」
と言う有効長170mm、
新幹線サイズでもでもクリーニング可能で
洗浄溶剤等が不要、ゴムタイヤに優しい布・スポンジ研磨が
出来ると言うスグレモノ?も
発売されているようですが、
どちらかといえば、こちらが欲しかったような。。。(笑)

 さて、我が家にあるホイルクリーナーは
真鍮ブラシが付いたタイプ、
長さ的にF級の機関車がのるかなぁ?と言う微妙な大きさ。

 説明書の写真ではTOMIXのDD51で
磨く写真が掲載されており、
やっぱりサイズ的にF級サイズの機関車だと
チト、厳しいか・・・?
H級だと尚更載らん訳で。。。

 使い方は自体はホイールクリーナーをレールの上に置き、
真鍮ブラシ上に動力車を押さえつけて通電すると、
車輪が回転し汚れを真鍮ブラシが取ってくれるという
寸法らしい。

 まぁ、ちょっと車輪が汚れてきたなと思ったら、
これで磨きさえすれば効果はありそうですね。

 ただ、動力車の車輪を磨く際に、
色々とユーザー側のミスで車両を強く押さえ過ぎて、
モーターに負荷がかかり、モーターが焼けてしまったり、
何度も使用するうちに動輪のゴムバンドを
傷めるといった不具合もあったみたいですね。

 確かに説明書に洗浄作用が強力なので
必要以上に磨かないで下さい、とは書いてありますが、
そこまですごいモノなんですかねぇ~(笑)

 ひとまず、今回は車両の車輪磨きは行いませんでしたが、
期会が出来たら試しに車輪磨きをやってみたいものですね、
果たしてどのくらいの効果が得られるのやら・・・。

 さて皆様、勝手なことを言って大変申し訳ありませんが、
『さくら の のほほん道楽絵巻』
女房サマの出産に伴い手続き等で多忙のため、
暫く更新をお休みさせて頂きます。
皆様のブログにはチョコチョコとお邪魔しますので
宜しくお願い申し上げます!!
まぁ、お休みといっても
7~10日くらいだと思いますが・・・。