やっぱりクビになりましたねぇ、
ハンコ押しで地味な仕事だっただけに
最後に目立つことが出来て良かったね♪
と思った さくら でございます・・・
ちなみにこのアホなオッサン、
地元・茨城では嫌われていたようですが。。。m((_ _))m
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 さて、私めの諸先輩方と遠征することになった
大宮の鉄道博物館・・・
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博物館を訪れる前に大宮から足を延ばして
小江戸・川越の街を散策することに。。。
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 武蔵野線の地元駅からE231系
大宮駅行きの「しもうさ号」
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揺さぶられて小一時間ほどで
中継地点の大宮駅に到着。

 大宮駅で川越線に乗り換えて一路、川越駅に・・・
埼京線から直通の東京臨海高速鉄道70-000形に乗車し
約20分程度で川越に到着♪
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 ココからタクシーに乗り一路、
時の鐘のある小江戸川越へ・・・
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蔵造りの町並みエリアといわれているようですが、
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最初に私めの眼に飛び込んできたのは
天明3年創業の老舗和菓子店「亀屋」ということで、
明治27年に建てられた本店、
重厚な作りにはインパクトがあり。。。
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 旧いながらも美しい街並みを眺めながら
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埼玉りそな銀行川越支店を眺めつつ写真をパチリ、
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埼玉りそな銀行の建物を見ながら
観光客のオッサンが小声で
「豪華なラブホみたいな作りだよな。」
という独り言は聞き逃さず。(呆)
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 途中、昔の荷物移動に用いられたトロッコやら
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私めの住む近隣では見ることはないと思われる
川越の文字の入る消火栓マンホールを訳もなく撮影。
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 更に歩みを進め、川越の時の鐘の姿を・・・
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一応、塔の高さの方は16mということで、
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小江戸・川越の街並みの中に
そびえ立つといった印象・・・
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もし、塔の上から街並みを一望出来たら
壮観な眺めではないかと。。。
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 そしてココからお菓子横丁に移動、
数年前の火災の影響からか建物が
新しくなっている印象。

 また、この日は遠足なのか小学生やら中学生が
大勢たむろしておりましたが
子供たちをかき分け、
菓匠右門に立ち寄り「いも恋」といったモノをパクリ、
食べるのに夢中となり写真を撮り忘れ・・・(滝汗;)
また別店舗では芋むし羊かんをみつけ、
コチラを戦利品として自宅への土産とする。。。(情)
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 そしてもうしばらく散策したところ、
行った先の店舗で小江戸ビールなる地ビールを発見、
遠慮なく午前中から1杯。(汗;)
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 アルコール燃料が注入されたことで、
弾みをつけ、次の目的地の
     川 越 城
を見学することに。。。