イギリスの首相もスゴいですねぇ、
まだ就任したばかりのトラス首相・・・
国民からの支持率がわずか
7%
ヘタレ岸田首相も支持率がヒト桁
になっても頑張ってほしい

さて、つい先日車検を終えた
昭和60年式のスズキ キャリイST41T

ボディーサイドのリフレクターが指摘され


作業自体は両面テープを
はがし終えていたリフレクターに
はがし終えていたリフレクターに
新たな両面テープを貼付すればよいハナシですが、
わざわざ新たなモノを購入していたものの、

チェストボックスの中に開封済みのモノを見つけ、
そちらを使用することに。

とりあえず、はみ出したテープを切除し、

作業の方はあっけなく完了。


またキャリイの方も車齢も38年を超えたこともあり、
そろそろ本腰を入れて部品の確保を試みたいと・・・
先日は車検時に使用するタイヤのほか、
ブレーキ関連のパーツの入手を行いましたが、

フロントのホイルシリンダーやらカップキットは
無難に入手可能。。。

一方、リヤのカップキットは何とか3セット、
数を揃えることはできたものの、
ホイルシリンダーに関しては純正・社外ともに入手不能、
私めもネットにて血眼になって探すも取り扱い終了と。(汗;)

とりあえずはゆく先々で必要となってくる
と思われるのがマフラー

中古品が出品されてはいるものの草臥れ度合いは満点。

ただ、キャビン部分のリニューアルが行われた
後継のDB71T・・・
リヤの作りはST41Tと同じ、エンジンも同じということで、
社外品が何とか使用できそうな予感。。。
一方、クラッチ、クラッチカバーは
まだネットショッピングで購入することができ

年式が旧くなるとともに
部品が無くなっていくASSYの数々、
部品が無くなっていくASSYの数々、
暫くは気合を入れて揃えていきたいと思い。